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京都「とらや」の干支パッケージ小形羊羹? 夜の梅

今日はこちら。

お正月限定パッケージも含め、5つの小型羊羹を買ってきました。一本260円。

今日は定番の夜の梅をいただくことに。

かわいいパッケージに癒されます!

とらやのホームページを確認すると、夜の梅について下記のように記されていました。

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切り口の小豆が夜に咲く梅の花を思わせる

「春の夜の闇はあやなし 梅の花 色こそ見えね 香やは隠るる」『古今集』(春の夜の闇は無意味だ。梅の花の色が見えなくなってしまうが、その素晴らしい香りだけは隠れようもない。)『夜の梅』は、切り口の小豆を夜の闇に咲く梅に見立てて、この菓銘がつけられました。とらやを代表する小倉羊羹です。

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お味は…

まあ美味しいです。

かたさといい甘さといい、これぞ羊羹という感じ。笑

このサイズなら持ち運びやすいので、仕事の休憩にひとかじりして甘さで疲れを癒せそうです。少しずついただくのも手ですね。

むしろとらやの羊羹を忍ばせておくなんて、とっても粋な気がします^_^