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京都真夏でも食べたいあっさりお鍋「晦庵 河道屋」の芳香炉鍋

晦庵河道屋の芳香炉鍋(ほうこうろなべ)。

名前が素敵です。芳しい香りのお鍋。

こちらのお鍋、たまに食べたくなります。初めて食べたのは十年以上前。あっさり鰹昆布だしのお鍋。具材もあっさり。夏バテ気味の季節でも、寒い冬でもいつでも美味しい。

河道屋さんは何軒かあるのですが、今回は麸屋町三条上るの「晦庵 河道屋」へ。

晦庵河道屋は江戸時代から続く生そばの老舗。

雰囲気のある外観。

2階の四人がけテーブル席に通されました。

今回は芳香炉鍋(2人前8400円)を注文。
店員さんが手際よくコンロや鍋の準備をしてくれます。

お鍋の具は湯葉、真蒸(しんじょう)、飛龍頭、かしわ、九条ねぎ、ほうれん草、菊菜、椎茸、すだち、そば、うどん。

鰹や昆布などの出汁(うどんの出汁のような)も美味しい。具材の味がする引き立ちます。

真蒸(しんじょう)は鱧など魚介類のすり身を使い、ぷるぷるした食感。
飛龍頭は魚のすり身がベース。銀杏など具だくさん。

すだちももちろん合います。

芳香炉鍋は先々代(14代)が考案した鍋だそうです。
だしは代々守られてきた河道屋独自のもの。食材の仕入先も当時と変わっていないそうです。

鰹だしや昆布だしの香り高い芳香炉鍋。透き通った出汁のうまさを味わいつつ、厳選された素材の味を楽しむ。贅沢なひとときでした。

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